最新の情報
(2024/5/24) t-Jラダーに関する阪大グループとの共著レター論文がPhys. Rev. B誌から出版されました。
(2024/4/11) 榊原を分担者とする科研費基盤B課題(代表=高野義彦、NIMS)が4/1よりスタートしました。
(2024/3/20、4/11更新) 榊原他4名を共同主著者とする圧力下ニッケル酸化物高温超伝導に関する論文が、Phys. Rev. B 誌に掲載されました(NIMS高野グループとの共同研究)。
(2024/3/5) 榊原を主著者とする圧力下ニッケル酸化物高温超伝導に関する論文が、Phys. Rev. Lett. 誌に掲載されました。
(2024/3/12追記) この論文に関して、阪大との共同プレスリリースを行いました。
(2024/2/20) ISSP短期研究会「物質科学シミュレーションと先端実験のデータ連携」にて、榊原が講演(公募講演)を行いました。
(2024/1/31) ハバードラダーに関する阪大グループとの共著フルペーパー論文がPhys. Rev. B誌から出版されました。
(2023/12/21) 京都大学基礎物理学研究所で行われた研究会「超伝導研究の発展と広がり」にて、榊原が招待講演を行いました。
(2023/10/1) 早期配属生を追加しました。
(2023/9/19) 阪大黒木研究室、NIMS高野グループとの共同研究の成果論文をarXiv上で公開しました(クリック)。
(2023/9/16-17) 日本物理学会第78回年次大会で、榊原、稲毛、田中がそれぞれ発表しました。(最新のものを含めた、学生の発表記録はこちら)。
(2023/7/29)「2023 年度 応用物理・物理系学会 中国四国支部 合同学術講演会」で榊原が発表を行いました。タイトル「銅およびニッケルの層状酸化物における電子間相互作用の第一原理計算」
(2023/6/9) 阪大黒木研究室との共同研究の成果論文をarXiv上で公開しました(クリック)。
(2023/4/3) 榊原が東京大学物性研究所で行われたCCMS研究会 「計算の時代における物性科学」でポスター発表を行いました。
(2023/4/1) 中岡大輝君(星研究グループ早期配属生)が4月から当グループに加入しました。※星健夫先生は2023年8月より核融合研究所に教授としてご栄転されました。
(2023/3/24) M1の田中仁陽、および榊原が日本物理学会2023年春季大会でポスター発表を行いました。
(2023/3/14) 立命館の渡部研究員、池田教授、弊学小谷教授、および理研柚木研究室の主要メンバーらとの共同研究の論文が出版されました(クリック)。
(2023/2/18)B4の岩元優弥が卒業研究発表会において優秀発表賞を受賞しました。
(2022/1/5) memberに早期配属生を追加しました 。
(2021/12/24)ホームページを立ち上げました。